輸入車のご依頼が続きます。

【Bfore】

コーティング=新車で と言うのは理想かもしれません。
傷やシミはゼロではありませんが、使用車に比べ状態はいいと思います。

ただ、どれだけの人が新車を購入し、納車前にコーティングしているか。
決して数多いとは言えません。
安い買い物ではないですから。 私自身、中古車の常連です。

20数年前免許を取った頃は、今のように良い車ばかり走っていなかったかと思います。
最近はハイブリッド車が増えエコな車種が増えています。デザイン性が良く性能もいいので、古さを感じないし長く乗れる。 ただ、性能やデザインが良く長く乗れる分、ボディの劣化が気になるところです。
年式 距離数=ボディコンディションではありません。
乗る人の地域 保管方法 走る距離など。年式が新しいから傷がないってこともない。
美観的に撥水するのがいいとコーティングをする人が多い世の中。
コーティングすれば何もしなくてOKとか洗車機入れてもコーティングの膜は残りますとか。
車の艶が無くなるのは、水道水や雨などに含まれるミネラルが付着し雨染み 水垢 黒ずみが原因だったり、洗車の度付いてしまう拭き傷だったりします。洗車機は絶対アウトですね。 一番厄介なのは、撥水して乾いてシミになる雨染みや水垢
メンテナンス次第で、これらを極力付きにくく、良い状態を保てるアイテムがあることが知れ渡ったらと思うと、ディティーラーとして伝え続けずにはいられません。

リアルな研磨のその先に生まれる艶
【After】

AlfaRomeo
DualMa精密研磨+gloss Armour艶の鎧
10年前のお車もリストア研磨によってリフレッシュ
最終はもちろん、gloss Armour積層
リアルな研磨なら、是非ARTKRAFTで体感して下さい。